幹事のお店選び、なぜ大変?
幹事を任されたとき、一番悩むのがお店選びだと思います。
「この店で大丈夫かな?」「あとで不満が出ないかな?」と、不安になる……。
この不安の正体は、「自分が決めたお店が微妙だったら、自分の責任になってしまう」というプレッシャーではないでしょうか。
この記事では、不安を減らしつつスマートにお店を決める方法を紹介します!
結論
不安を減らすポイントは幹事が1人でお店を決めないことです。
参加者にも意見を聞いて決めることで、「みんなで選んだお店」になり、責任もプレッシャーも分散されます。
とはいえ、参加者に意見を聞くのも手間がかかりがちではないでしょうか?
具体的にどうすればスマートに意見を集められるか見ていきましょう。
お店を決める前に押さえる4つの条件
まずは、どんな飲み会でも最低限以下の条件は押さえておきましょう。
- 人数 — 何人入るお店が必要か。座敷や個室の要否もここで見えてきます
- 場所 — みんなが集まりやすい駅・エリアはどこか
- 日時 — いつ開催するか。平日夜か、週末昼か、など
- 予算 — 1人いくらまでか。飲み放題つきコースだと会計も読みやすい
ビジネスの飲み会ではここも確認
ビジネスシーンでは、次の3点も事前に押さえておくと安心です◎
- 苦手な食べ物・アレルギー
- 好きなお酒の種類(日本酒派?ワイン派?)
- 喫煙するかどうか(喫煙可・分煙のお店を選ぶか)
お店選びは1人で決めない
条件が揃ったら、いよいよお店選びです。その前に大事な考え方をひとつだけ。
冒頭でもお伝えしましたが、お店は幹事の独断で決めないことです。
独断で決めると、もしお店が微妙だった場合に100%自分の責任になってしまいます。
冒頭の「不満が出ないかな?」という不安はここから来ています。
逆に、参加者にも意見を聞いて決めれば「みんなで選んだお店」になり、責任もプレッシャーも分散されます。
スマートなお店の決め方3ステップ
ここからは実際の手順です。
「候補を探す → 投票で聞く → 予約する」の3ステップで進めます。
ステップ1: 条件に合う候補を3件ほど探す
食べログなどのグルメサイトで、先ほど整理した条件に合うお店を3件ほど探します。
候補が多すぎると選ぶ側も迷うので、3件くらいがちょうどいいです。
候補選びの基準は次の2つが無難です。
- 自分や周りの人が行ったことがあって良かったお店
- 口コミの評判が良いお店
ここでひとつ注意点があります。
食べログの点数はユーザー評価の単純な平均点ではありません!
点数だけを当てにしすぎず、口コミの中身もしっかり読むのがポイントです。
料理の感想だけでなく、お店の雰囲気や騒がしさに触れた口コミをチェックすると外しにくいです。
ステップ2: どのお店がいいか投票で聞く
候補が揃ったら、参加者にどのお店がいいか意見を聞きます。
このときグループチャットで「どこがいいですか?」と直接聞くのはおすすめしません。
返事がポツポツとしか来なかったり、遠慮して誰も答えなかったり……結局まとまらないことが多いからです。
おすすめは、投票アンケートにすることです!
回答のハードルが下がるので、意見がグッと集まりやすくなります。
「わざわざアンケートを作るのは面倒…」と感じるかも知れませんが、店決めさんを使うと簡単に見やすいアンケートが作れます!

ステップ3: 投票結果をもとに予約する
あとは一番票が集まったお店を予約するだけです。
「みんなで決めたお店」なので、独断で決めるよりも予約しやすいはずです◎
予約時にはキャンセル規定と人数変更の締切だけ確認しておきましょう。飲み会は直前の増減がつきものなので、「何日前まで人数変更OKか」を知っておくと慌てません。
予約できたら、日時・お店の名前・地図のリンクをチャットで共有して段取り完了です!
まとめ
飲み会のお店の決め方をおさらいします。
- 探し始める前に「人数・場所・日時・予算」の4条件を押さえる
- 食べログの点数は当てにしすぎず、口コミの中身もチェックする
- お店は独断で決めず、参加者にも意見を聞いて1人で責任を抱えない
- 意見を聞くときは投票アンケートにするとスムーズ(お店選びに特化した店決めさんなら簡単にアンケートが作れます)
「みんなで決めた」という納得感は、幹事の不安を軽くするだけでなく、参加者の満足度も上げてくれます。
次の飲み会でぜひ試してみてください!



